「一寸法師」

背丈が一寸ほどの主人公が、お椀の船で都へ行き、針の剣で鬼を退治。打ち出の小槌で立派な若者になり、公家の姫と結婚しました。

室町時代の御伽草子(おとぎぞうし)から。

PAGE TOP